生活に支障が出る可能性はゼロじゃない【後縦靱帯骨化症に要注意】

病室の廊下

手足の痛み・しびれに注意

女性医師

原因から症状までの説明が行なわれているので後縦靱帯骨化症で悩みを抱えている人はサイトを調べてみるといいです。

脊髄が圧迫される病気

中年を過ぎると身体組織のあちこちに変性が生じ、思わぬ疾患の原因となることがあります。後縦靱帯骨化症もそうした疾患の1つです。後縦靱帯は脊椎を構成する椎体という骨と脊髄の間にある組織です。靭帯ですからもともとは柔らかい組織なのですが、時にこれが骨化して厚みを増し、脊髄を圧迫してしまうことがあります。これが後縦靱帯骨化症です。後縦靱帯がなぜ骨化するかについては遺伝的要因や代謝異常、肥満との関連などさまざまな説が唱えられていますが、現在に至るまで解明されていません。そのため国の難病に指定されており、一定の要件を満たせば治療に要する費用に対して助成が受けられるようになっています。患者やその家族からは負担の軽減につながるとして評価を受けています。

生活に障る場合は手術も

後縦靱帯骨化症は頸椎に発症することが多い病気ですが、腰椎や胸椎に出ることもあります。主な症状は首や肩の痛みやしびれ、指先の感覚障害などです。重症化すると歩行や排尿などの日常動作に支障を来すこともあります。後縦靱帯骨化症の治療は、初期の場合は患部を安静に保つ保存療法が選択されます。これは、骨化が起きても具体的な症状があまり出ないケースがあるためです。重症の場合は外科手術が必要となります。手術には脊髄の収められている脊柱管を広げて固定する方法や、骨化した部分を削って摘出する方法などがあります。なお、この病気は数年から10年程度の時間を経て再発する可能性があるとされています。そのため定期的な画像診断を受診しておけば、再発時にも早期に治療を開始することができます。生活に支障が出る可能性はゼロじゃないと言えるでしょう。

骨にできるがん

男性の医者

骨肉腫は骨のがんであり、放っておくと骨の大部分ががんになってしまい、他の臓器へ転移してしまう可能性があります。症状は手足の痛みが続くような状態で、若い世代に多いことから注意しなければいけません。骨肉腫の治療は、化学療法を行いながら、手足をなるべく残した手術をしていく流れとなります。

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臓器の病気

病室

臓器の中でも肝臓は病気になりやすい部位と言われています。一般的にお酒を飲み過ぎると肝臓が悪くなりやすいと言われていますが、お酒をあまり摂取しなくても、肝臓がんになる危険性があります。

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手術療法とその後

治療室

初期の胆のうがんなら手術で治せる可能性があります。身体にメスを入れない腹腔鏡下胆のう摘出術が人気を集めています。術後は痛みを感じることもありますが、我慢せずに看護師さん、先生に伝えましょう。痛みを我慢してストレスを感じないようにすることが大切です。

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